光明寺

観光地概要

説明

君尾山　光明寺 毎年4月18日君尾山の中腹標高約425mにある光明寺 本殿にて 春の大祭 大般若経法要が行われる 大般若経は、数あるお経の中でも最もありがたい、霊験あらたかなお経であり、ご祈祷、ご祈願に読まれるのは当然のことなのですが、何しろ六百巻という膨大なものですから、ほかのお経のように一字一句を飛ばさずに読む真読というわけにはまいりません。そこで転読といって、偈文を唱えながら一巻一巻パラパラと転飜（てんぽん）し、導師様だけが金欄表装の部厚い経本を読誦されます。このお経は大般若経の第５７８巻目の理趣分といいます。このように理趣分を読み、その他は転読するというのが、昔から伝わる大般若会の儀式作法であります。 君尾山口（古井）～古井古道～国宝・二王門～光明寺～幻のオオトチ ～君尾山頂上（581.8ｍ）～二王門 ～山内古道～綾部温泉　京都丹波高原国定公園　綾部市睦寄町 秋～春・早朝君尾山のオオトチや光明寺は雲の上に浮かびます。秋の雲海登山にはぜひ御参加 下さい　そこは広い広い天空の別世界が待っています。 地蔵堂 中央 聖徳太子 右 弘法太子　　 法要の前に[君尾山を守る会]総

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