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木造駅舎。駅舎にはトイレはないが、出て右側にある。左側にはコインランドリーがある。食べ物などに困ったら、加久藤小学校の近くにA-COOPに寄るとよい。徒歩10分弱。おでんや炊飯器から自分でごはんをよそって作るカレーライスなどがある。コンビニはそれよりも遠く、加久藤橋を渡ることになる。寒いときは駅舎よりも、ホームにある待合室の方がいいかも。
JR九州の吉都線にある、木造平屋で趣のある駅舎である。開業当時から現存する木造駅舎として国の登録有形文化財に指定されている。1990年に加久藤駅から、えびの駅に名称変更されている。乗車数:80人/日
JR吉都線の駅で、大正元年(1912年)に「加久藤駅」として開業し、平成2年(1990年)に改称されたそうです。吉都線の開業当時から現存する唯一の木造駅舎で、国登録有形文化財です。