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壺井八幡宮は、武家棟梁・河内源氏の氏神であり、源義家(八幡太郎義家)が愛用したとされる黒韋威胴丸(くろかわおどしどうまる・重要文化財)や天光丸の太刀(重要美術品)などが伝わっている。一帯は河内源氏の本拠地で、寛仁4年(1020年)に源頼信が河内国国司に任じられて以降、頼信・頼義・義家の3代にわたって当地に居住し、河内源氏と呼ばれるようになった。
R3/2/27河内源氏発祥と言う事でお参りさせていただきました。残念ながらお留守みたいで、御朱印をいただけませんでした。また、お邪魔してみます。
今日初めて訪ねました!大和川と石川の合流地点から石川を上流へ走りました!途中源氏発祥の地、壺井八幡宮が有りました!石文眺めてます!戦よもう起こってくれるな、桜の花が散るように人の命も散るでわないか!何処かの馬鹿チンに送ってやりたいね。
河内源氏ゆかりの地を廻ろうと思い立ち、11月3日祝日に誉田八幡宮に続いて訪れました。誉田八幡宮からナビの指示に従って難なく到着。但し、駐車場手前の道は古い街並みを通り抜けなければならず、車移動にとっては少々難所と言えるかもしれません。それでも100メートルあるかないかの距離ですので、運よく地元の方の車とすれ違うことなければ、難なく移動は出来ると思います。