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藻で足を取られる。干潮終了から45分後に来ましたが、塩はまだ流れ込んでおらず、お湯がだいぶ熱かった。でも藻がぬるぬるで座る気になかなかなれない。海側の広い目の浴槽の裂け目から湯が湧き出てたので、そこで腰まで浸かって終了です。舐める気が起こらなかったですが、多分色的にミョウバン温泉ではなさそうです。
村から歩きで1時間ほど。干潮の時間に合わせて行く。温泉以外なにもない場所。一番手前の区画の底から透明の湯が沸きだしている。熱すぎて入れない。となりの区画に湯を通して適温にする。 衛生面で責任者のいない野湯であり、湯底にゴミや藻も多い。満潮の度に水没するとのことで、湯は自然と入れ替わることからそれほど心配しなくてもいいかも。 湯船は浅く、寝湯の姿勢で初めて肩までつかることができた。