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橋の上は三崎港内を見渡せる展望。見事すぎてついつい脇見運転してしまいそうですが、界隈は城ヶ島に降りた立体のループ辺りまで白バイが張っていますので、特に速度超過にはご注意を。
最近(1年前)無料になったのでせっかくなら、と訪れました。城ヶ島の西側、少し小高い丘になっている神社のそばで撮らせて頂きました。そこそこ広い歩道もあり、歩行者や自転車が通りやすく景色もいい橋です。当然駐停車はできない場所ですし一人旅なので橋の上からの景色を撮ることは出来ませんでした。ですが帰り際の夕日が優しく、癒されます。この島はやはりのんびりとした、いい空気が流れていると感じます。
早朝のジョギングで渡りました。高度があるので、絶景を楽しめてとても気分が良い。今日は海の上に富士山を望むことができました。橋の中央部分は柵が低くなっているので強風時は少し怖いが、景色は最高です。三崎港からは、往きに歩いて渡って、帰りにバス利用がおすすめです。
城ヶ島旅行で行きはバスで通過しましたが、眺望が良いので帰りは歩いて渡ってみました。とても良い経験ができました。海が青いこととトンビが飛び回っていることが印象的です。
以前は通行料が掛かっていましたが、2020年から無料になりました。全長575m、海面高さ21m、昭和35年(1960年)の完成当時、鋼床版箱桁形式(中央部3スパン)では東洋一の長さの橋だったそうです。北原白秋碑の油絵でも有名です。遠洋漁業の大型船が航行できるように橋桁が高く作られています。空気が澄んでいる冬は橋から富士山や房総半島が見渡せます。初日の出を見に関東各地からも人が集まります。