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西明寺三重塔は、高さ23.7mで様式上鎌倉時代後期の建立とみなされているそうです。初重内部は四天柱内を須弥壇に作り、本尊大日如来を安置しています。須弥壇と床板を除く全面に、菩薩像・仏具・花鳥文・法華経変相図が極彩飾で描かれています。内部は特別公開の際に2度拝観したことがあります。
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