木田金次郎美術館

★ ★ ★ ★ ☆ 4.4
口コミ・評判:9件( 口コミをみる書く
お知らせ 帰ってきた木田金次郎 帰ってきた木田金次郎 2022年7月1日(金)~11月6日(日)
タグ観光 タグ学生や大人も楽しめる遊び場

他の観光地・観光スポットを探す

口コミ・評判

  • ★★★★★
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • 荒々しいタッチで、迫力のある風景画でした。使っていたパレットや絵の具など画家を身近に感じられる展示も良かったです。

  • 2023年以前の投稿
  • ★★★★★
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • 木田金次郎美術館には、今回で2回目で今日は松原さんの展示を見に来ました。

  • 2023年以前の投稿
  • ★★★☆☆
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • 美術館展望台からみる岩内漁港の景色は壮大でした。

  • 2023年以前の投稿
  • ★★★★☆
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • 岩内の自然とともに生きた画家木田金次郎の世界。1893(明治26)年、岩内に生まれ、少年時代から絵画への情熱を育む。有島武郎との運命的な出会いにより、その生涯を岩内で過ごし、絵筆を握ることを決心する。有島が、木田金次郎との交流を書いた小説「生まれ出づる悩み」を発表後、小説に出てくるモデル画家として知られるようになる。有島の激励を受けながら、厳しい漁師生活のなかで岩内周辺の自然を描き続けていた。有島の没後は、漁業の家業を捨て画業に専念する。1954(昭和29)年の岩内大火で約1,500点余の作品を焼失。その後、生涯故郷岩内を離れることなく精力的な創作を続け、独自の画境を切り開いた。1962(昭和37)年脳出血により逝去。享年69歳

  • 2023年以前の投稿
  • ★★★★★
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • 有島武郎の「生まれ出づる悩み」のモデルとしても知られ、生涯岩内を描き続けてきた洋画家の木田金次郎の美術館です。61歳の時、岩内大火で自宅とそれまでの絵画1,600展を焼失しましたが、その2日後から創作活動を再開し、描き続けた金次郎の作品とその生涯を知る事が出来ます。

  • 2023年以前の投稿
  • ★★★★★
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • 荒々しいタッチに木田の生き様、執念を感じました。多くの人に観覧してほしいです。

  • 2023年以前の投稿
  • ★★★★★
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • 岩内を代表する画家の絵が展示されてます。一人の画家の絵が中心のため、レパートリーに難点はあるものの、絵の見応えから余り気になりません。屋上からも景色を見ることができます。

  • 2023年以前の投稿
  • ★★★☆☆
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • 岩内出身の画家である。1994年(平成6年)にここ岩内町に木田金次郎美術館が開館している。

  • 2023年以前の投稿
  • ★★★★★
  • 違反報告する
  • タグ:観光
  • コロナ対策もばっちり。展示されている絵は力強さがあります。屋上からみる岩内港と緑の山々の眺望は素晴らしいです。

  • 2023年以前の投稿

あなたの口コミを書く

タグ(必須)
評価(必須)
コメント
具体性がない、品位を欠く表現、個人名を晒すような投稿は禁止しています。
利用規約に同意する

この観光地・観光スポットをシェアする

観光地・観光スポット概要

この観光地・観光スポットの情報を追加・編集する
観光地・観光スポット名
木田金次郎美術館
所在地
北海道岩内郡岩内町万代51−3
地図
営業日時
編集
この観光地・観光スポットの公式サイト
観光地・観光スポット
http://www.kidakinjiro.com/
このページの先頭へ