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駅の南側、南東側に設置されていた震災仮設住宅は、役割を終えたようです。皆さん、それぞれの生活再建に向けてここから旅立っていかれたのでしょう。が、仮設住民支援の過程において、宮城県や名取市は地元の有志ボランティアの気持ちを大切にせず、踏みにじるような行為があったようです。行政のやることって、どうして心がおきざれにされるのでしょうか。一生懸命日々頑張ろうとしていた地元ボランティアの皆さんは、「外部から来た海外青年協力隊のOBたち」にあっさり仕事を渡してしまった行政に不信感を募らせていました。
一階の改札を入ると、ベンチ、自動販売機などが、トイレも男、女、多機能が有り洗浄便座なども設置され、とても綺麗に管理されています。ホームはエスカレーター、エレベーターで2階に上がります。