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1967(昭和42)年、東映製作の映画『旅路』の舞台として、当駅が登場する。ただし、ロケ自体は当駅ではなく、岩内線幌似駅を当駅に見立てて撮影が行われた
駅員が駐在していないJRの無人駅で、1時間に1本あるかないかの運行本数です。トイレはございますが、特に夏場は蠅がたかっていて、利用する気にならないです。
小樽市街から道道956号線を行くと左手の小高い所にポツンとある小さな無人駅です。周りには民家が点在しているようですが寂しい所ですね。今ではほとんど利用者もいないみたいです。今から50年ほど前に東映制作の「旅路」という映画で岩内線の幌似駅を当駅に見立ててのロケ地だったそうです。