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宗谷岬の帰りに寄ったところで、宗谷岬で会った外車2-3台のグループが、「海岸線(砂浜)をバイクで走る」と聞いて付いて行ったのが思い出しますよ。俺の帯ナンバーを見て(地元か?)馬鹿に去れた事も思い出した、「外見だけで判断する愚かさ」の奴らは今どうしてるのかなぁ?。帯広迄帰らないとで途中で別れたよ、留萌ー滝川ー富良野?周りで帯広へ、今は良い思い出ですよ。
館内は昭和初期の威厳を感じる造りです。開拓時に使用した物が展示してあり情報物資もない土地で知恵を出し合い一から作ったんだ。という町の人の誇りを感じる資料館です。
天塩町の中心街、旧道沿いにある「赤レンガ」として親しまれてきた、レンガ造りの建物が天塩川歴史資料館だ。北海道の役場庁舎には珍しい作りと言える。1951(昭和26)年に役場庁舎として建設され、1979(昭和54)年9月に新庁舎が建設され役場は移転し、1989(平成元)年6月から天塩川歴史資料館として利用されている。