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秘境の滝ですね。立ち入り禁止ですが、近くのパラグライダー基地の近くから降りられる獣道がありそうな予感です。砂浜には誰が置いたか分かりませんが脚立まであるので、自己責任で海岸線まで降りて見ることも出来るかもしれません。
滝口から河口までが全て視界のなかに収まる場所です。地質の色から、光の加減で黄金色になりそうです。(未確認ですが。)いつの間にか立ち入り禁止になっていましたが、日本の行政は苦情に弱いので、仕方の無いのでしょうね。
大雨の後に行くのが良い。普段は水量がないかと。海岸に降りる場合、軍手は必須。所どころ足元注意。連絡道路が急傾斜の砂利道なので運転に注意必要。隣にハングライダーの練習場がある。昔は看板があったが今は立ち入り禁止の看板がある。
滝は立ち入り禁止らしいが、近くに鹿道のような藪漕ぎ跡が割とはっきりと残っていて、滝を迂回して海岸線に降りることができた。崖上から見ていたらわからないが、石灰質の脆く崩れやすい崖を小川が流れ落ちているようななだらかな段滝であった。海上から観ると夕陽が反射して黄金に輝くのだろうか?言われは不明。義経伝説?氷結するとまた違うのかもしれないが、この程度の滝は十勝の海岸線でも探せば他にもありそうな気もする。そのうち水が枯渇するか岩肌が削られて変形しそうな危うさあり。
昆布刈石展望台の南。岩層が黄金色であることから名づけられました高さは30メートルあるという滝です。陸側からですと残念ながら足場が悪いので立入禁止となっており、見に行くことが出ませんでした。上から滝へ落ちていく流れだけは見られますが、ちょっとガッカリしました。
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