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釧路市阿寒町にある、タンチョウ保護のための給仕施設、撮影もできる。毎年冬になるとタンチョウが訪れ、カメラマンも100人くらい集まる。2時に給仕があり、キタキツネなども撮影できる。
沢山の丹頂が餌を求めて集まり飛んでる様子や仲間同士鳴いたり遊んだりしている様子が間近で見学できます。シアターも資料館もあります。向かいの道の駅には鶴ボーロ(鶴の絵を手書きで1つずつ書いたママボーロ)が一袋少ないですが260円で売ってます。人気商品で無いこともあります
野生のタンチョウを見ることができます。冬場は場合によっては、同じく野生のオオハクチョウ、オオワシ、エゾシカも姿を見せます。旧千円札の裏側のタンチョウはここで撮られた写真がモデルとなっていました。