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朝、6:00に行って入れた。甥っ子が大鵬の孫納谷君と同期で角界に入った事もあり、翌日その子と東京で会う事になってた事もあり、不思議な縁を感じた。館長さんと話し込んでしまいました。
中学生時の集合写真や 現役晩年の頃の家族写真など、初めて見る写真も数枚有り 感動しました。ただスタッフの話し声が 延々と館内に響き 渡り 雰囲気台無し❗集中出来ず残念な思いで帰りました。
昭和を代表する大横綱、大鵬関の記念館です。入場料が必要です。展示が充実しており、相撲ファンでない方でも楽しめます。川湯温泉街はホテルや飲食店を除くと、雨を凌げるようなところがありません。来訪した時は雨が降っていたので、雨宿りもかねて利用させていただきました。
ここ弟子屈町ゆかりの大横綱・大鵬を記念する博物館です。優勝額や化粧廻しなど大鵬関連の品々はもちろんのこと、相撲についての展示もなされています。資料はあまり更新されていな感じでした。