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少なくとも川西能勢口~1、3、4駅目は地上で両方面のホームに行き来できるのだが2番目のこの駅は改札~山下、妙見口方面はそのままホームに行けるが川西能勢口方面はホーム間線路下の地下通路を登り降りしないと行けない!!更に階段を登り降りしないとホームに行けないのに走ってギリギリで降り登り上がって間に合わせしていてワンマン運転手が気付いているのに待つこともなくそのまま扉を閉め発車する最低な駅です
能勢口方面行きのホーム利用が不便。改札には踏切を渡らないといけないので早く高架線路にしてほしい。踏切待ちのせいで電車に乗り遅れるのはとても不便極まりない
江戸時代・延享3年、時の領主である滝山仁右衛門によって造られた茶屋を主とした商業施設が始まりらしい。その後、海外視察からの使者による報告によって将来の鉄道化に備え駅を追加した。当時からすでに鉄筋コンクリート造りを採用し、能勢電鉄が開通する際も僅かな改修で対応出来たため、当時の駅舎が使用されている。