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一般的に言うと沈下橋、この辺りでは冠水橋と呼ばれる洪水時に水没する事を前提に作られた橋。欄干が無いのが特長で、この橋の場合は上流側に流木よけの丸太が設置されている。関東では沈下橋はかなり珍しいので一見の価値はある。
多和目(たわめ)は坂戸市、すぐとなりに隣接する田波目(たばめ)は日高市です。さてこの橋ですが、車両の重量制限があります。1トンです。うちの古い1.3リッター車でぴったり1トン(車検証上は)、軽自動車でも車種によっては厳しい。でも橋とその接道はもっと厳しいかも。観光(?)で来られたのなら、回り道した方が無難ではないでしょうか?
バイクで高麗川を散策してら多和目天神橋に来ました。橋の幅が狭いので渡れるのは軽自動車までかなと思います。土手、橋、河川の景観が良いと思います。