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道中勾配きつめ、雪崩跡あり。蛇もたまにいます。滝壺付近は雨降り状態なので濡れます。でも一生に一度は見ておいた方が良い絶景です。2022/5月下旬訪問
日本一の落差を誇る名瀑です。駐車場から滝までは車道のように舗装されていて歩きやすい道ですが、上り坂多めで30分程度かかります。それでも着いた時の絶景は疲れなど吹っ飛ぶほど壮大です。やはりハンノキ滝が出現する雪解けの時期がいいですね。
5月23日(月) 雪崩のため閉鎖されていたのが、5月21日に解除されて、歩いて通れるようになっていました。写真のようにガードされて、見張りの人もいました。土砂崩れはなさそうです。ホッ^_^
2022.6.11 6時過ぎにゲート前に到着、7時開門の時には10数台並んでいましたが、駐車場は余裕でした。8時遊歩道開放で舗装された道を20分で到着です。展望台までの橋は、滝から結構離れていますが飛沫でびしょびしょになりました。あいにくの曇天でしたが、さすがの百選滝のスケールに圧倒されました。
2022/9 日曜日の朝8時頃に富山駅前から車で出発、1時間弱で駐車場に着きました。P1は既に一杯でしたが、P2以降は十分に空きがある状態でした。
落差350mの称名滝。雪が多かった年なので、急に暖かくなり凄い水量で流れ落ちていました。称名滝側の浸食が進んでいることもあり、ハンノキ滝とのコラボは、称名橋や展望台まで来るか、立山黒部アルペンルートの滝見台からになります。それまでは、称名滝が陰に隠れて殆ど見えません。