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サクッと観光
よくある田舎駅の構造。
南房総は無人改札駅も多く、こういった鄙びた駅舎が増え、
1面2線の行き違い可能駅。
浜金谷駅に7時半に到着し鋸山へ、はじめは同じ駅に戻ってくる予定でしたので車力道へ、帰りの電車が1時間に1本しか無いのでサッサと山頂を目指します。三角点ゲット後『日本寺』へは北管理所から入ります。ここの管理所のおじさんが丁寧に拝観ルートを教えてくれます。ここで保田駅へ降りていくのが良いことを知りました。保田駅に着いたのは電車の発車20分前で、浜金谷駅まで戻っていたら1本後の電車になっているところでした。suica使えます。
鋸山近くの景勝地、この近くのトンネルは絵になる。トイレは粗末
房総一周の大回りにて通過しましたが、GW中の上さらに2両編成の列車しか来ないために、都心の通勤ラッシュ並みの混雑でした。
初夏の早朝、鴨川方面より房総半島を縦断する東京湾フェリー乗り場行きバスに乗って保田駅へ向かいました。
日本寺の参道入口から当駅まで地図検索徒歩ルート(海岸沿いの通りでない)を信じてギリギリ週末の一時間に一本の電車に間に合いました。
内房線、鋸南町に位置する「ほた」と読みます。道の駅保田小学校が有名だが、高速IC寄りなので、アクセスには距離有り。