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R3.1.1参拝、しもふさ七福神巡りにて訪れ御朱印をお願いすると本堂に通され御朱印を書き終わると御朱印帳を御本尊にお供えしお経を唱えてくださいました。こんなに丁寧にしていただいたのは初めてです。御住職様がとても親切でした。また参拝に伺いたいです。
山号を助﨑山、院号を不断光院と号し、阿弥陀如来像を御本尊とする時宗の寺院で、開基は中聖知得上人、鎌倉時代末期の延慶3(1310)年の創建です。当寺院は、『赤城の子守唄』で知られる国定忠治、その子分である板割浅太郎の所縁のお寺で、その浅太郎の養子が38代目のご住職をされていました。山門である2本の石柱は、古くは助崎城の大手門とされ、また境内に『しもふさ七福神』のうち、布袋尊をお祀りしています。境内入って左前方に舗装された駐車場あります。
御朱印巡りの本を見て参拝させて頂きましたお寺さんです。お寺の入り口に左右に二体のお地蔵さんがあり顔が1つずつ違います。布袋様は本堂の側にあります。駐車場もあります。入り口は少し分かりにくいです。水子地蔵様が凄く印象に残るお寺さんです。