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山の麓にいい感じに苔生した境内にひっそりと佇む神社です!駐車場には県道から直接曲がるのは狭めなので注意!筑西市方面から来た時には神社の手前の信号のある交差点を過ぎて直ぐに右斜め前に曲がると参道入口に行きやすいです!もう何度か来てますが今回は初詣に行って来ました✋
清らかな森の中にある神社でした。苔が程よく生えていて、別世界を思わさせる空間?暑さもなく、冷んやりしています。本堂の裏にお稲荷さんがあり、お参りしたら、帰りに御利益があり、びっくり、ずっと続いてます。
武甕槌大神・大山咋神・猿田彦神・木花開耶姫神・菅原道真公。創建は長和3(1014)年、別説には承安2(1172)年、真壁城主初代長幹の族・桜井太郎良幹によって、鹿島神宮の御分霊を勧請されたのがはじまり。伝承には、葦毛の駒が現はれ出て石を踏み嘶いたこと及び、境内に瀧があったことから、駒瀧大明神と尊称されたと云う。爾来、真壁氏の氏神として崇敬され、江戸期には笠間藩主歴代の祈願所になった。明治5年村社列格、同6年に村内の日吉神社・飯綱神社・天満神社・富士神社を合併し五所駒瀧神社と改