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大鳥居から続く参道、室町後期(1515年頃)に建立した三重塔。主神の興波岐命(佐久の開拓神)を祀る東本社と、建御名方命と誉田別命を祀る中本社・西本社と、御魂代石(みたましろいし)の石幢(せきとう)、神宮寺跡も含めて、諏訪信仰の影響を受けた戦国・神仏習合時代の痕跡を色濃く残している場所だと感じた。
三社神社の名の通り、三棟の本社に四柱の神様をお祀りしています。