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五頭連峰少年自然の家を利用する子供たちが、夏休みのプログラムとして大荒川の魚止ノ滝まで沢登りする姿を見かける。その多くが滑滝の天然プールで遊んで帰るようだが、本当の魚止ノ滝はその上段にある落差6mの瀑布である。しかし足場が悪いために高学年でないと行かないようだ。
五月上旬、魚止めの滝から入り山葵山(6合目) を目指しやや急勾配が続きます。6合目から松平山まで勾配が緩やかで登りやすいです。松平山から五頭山本峰までの間残雪により登山道が分り難く、ピンク色のリボンも少ないので注意が必要 。五頭一ノ峰からの菱ヶ岳の眺めが良いです。五頭五ノ峰から下山し赤安山経由で帰ってこれるのでお勧めのコースになります。