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お庭の四季が楽しみ。ひばりさん生前には見られなかった桜の木が素晴らしく成長し春が待ち遠しい。逝ってしまった年月の速さが悲しさを増す。満開の日に又会いに来ます。
11月下旬に行ってきました。ひばりさんが亡くなった年、私は22才。現在、52才でひばりさんと同い年になりました。さぞかし無念だっただろうなと思いを馳せています。ひばりさん、ずっと憧れの女性です。
親孝行と思い母親と親戚の叔母さんを連れて行きました。年代的には70代の人を連れて行けば必ず喜ばれると思います。時々テレビでひばり宅のリビングが映ると自慢気に「私あそこでお茶もらって飲んだのよ」と嬉しそうに話します。連れて行ってよかったです。見学は予約した方が良いと思います。
美空ひばりファンなら行くべき場所でしょう。御仏壇が有るので手を合わせ、この国に数多の歌の宝を遺してくれた、ひばりさんという日本の恩人に感謝の意を伝えてみては如何かと思います。
昭和の大!大!大スター(^.^)美空ひばりサンのご自宅(記念館)を見学して参りました。見学にはインターネット予約が必要ですよ♪見学したいファンの方は気をつけて下さいね。1回人数は6人までです。代官山の高級住宅街の急な坂沿いにご自宅があります。ひばりサンが愛したキャデラックの愛車がガレージから見え、ひばりサンのグッズSHOP入り口に、ひばりサンの詩が石碑で飾られてあるので、ご自宅と言っても直ぐ分かります。SHOPの中で15分ほど「美空ひばりの歴史」を見て、とてつもない大スターと
平成26年の8月父に病が見つかり急遽入院する事になりましたが記念館の訪問を指折り数えて楽しみにしておりましたので入院を見学後にして頂きました。当日、記念館への道路が混み合ってしまい予約時間が遅れるので入館出来ないのを承知で連絡を致しました。お電話の先で「どうぞお気をつけてお越しください。心からお待ち申し上げております。」と思いも寄らない心温まる対応をして頂きました。もうそれだけで感謝の気持ちで一杯でした。その後 父も母も美空ひばりさんと同年代のためとても感慨深く館内を見学させ