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九州から四国・紀伊半島を真っ二つに横切り、ここを通って諏訪湖から最後は千葉・茨城の鹿島沖まで通り抜ける、日本最大級の断層である中央構造線。衛星写真からでもその特異な存在が確認できます(四国や紀伊半島が如実です)。
看板を見て頼り行きました。林の中みたいな所を恐る恐る入り山道だし、整備されてる道では無いので足を滑らせると川に落ちそうなスリリングな場所でした。スニーカーが○雨が降った次の日は×高齢者、足の悪い方は危ないかなぁ~しかし、こんなに近くハッキリとした断層が見れて、ビックリ。四国の方まで続く長い断層なんて凄すぎる!本当、気分は"ブラタモリ~♪"
道沿いに看板を見つけ急に立ち寄りました。アパートの奥に舗装無しの駐車場があるのかな?と思いながら農道のようなところに停めて歩いて5分もかからない川の方へ降りて行きました。
151号線沿いに小さな看板があり、何度も通っていたが気付かなかったような場所にある。向かい側にはこんたく長篠という店がある。アパートの奥の畑?に看板があり、そのまま山の中を歩く。