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JR飯田線「小町屋駅」から徒歩約20分にある旧社格「郷社」で、献幣使参向指定神社だ。由緒は、「日本武尊(やまとたけるのみこと/『古事記』では『倭建命』)」東征の帰途、当地にて饗応した里長の赤須彦が、118(景行天皇48/皇紀778)年/異説に128(景行天皇58)に「日本武尊」を祀り「大御食ノ社(おおみけのやしろ)」と名付けたことに始まるという。「日本武尊」が東征の帰途尾張で娶った「宮簀媛(みやずひめ/『古事記』では『美夜受比売』で『五郎姫/いついらつひめ』とも)」を、277
日本武尊が東征の帰りに滞在されたとされる地です。森に囲まれ少し暗いですが、神社の雰囲気は素晴らしく、御蔭杉には圧倒されます。社務所で書置きの御朱印をいただきました。