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サクッと観光
中山道小野宿にあります。参勤交代の宿泊所でもありました。屋根は雀おどりです。塩の取引などで。財を成したのでしょうね。
江戸末期の大きな問屋の建物だそうです。大きな屋根の下に合せて百畳もの広い部屋があり立派です。
ついつい足が止まります。県外の人にも見て欲しい住宅
南小野上町には、江戸時代の「安政の大火(1859年)」後に再建されたと見られる宿場独特の本棟造りの町屋古民家が十数件ほど集まっています。江戸末期の南小野宿の様子を偲ぶことができる街並みです。