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2021/07/21。駐車場は鳥居を潜って右を利用。御祭神は誉田別命(ほんだわけのみこと。応神天皇。)と各配祀神(息長帯比売命、田心姫命、湍津姫命、市杵島姫命)。正面の拝殿奥に見える山の斜面を登る階段奥に本殿がある(その階段は使えないので、拝殿左側の階段から本殿に向かう)。参拝開始時、参道に二匹の鳩、帰りに複数の鳩が見られた(鳩は八幡さんの神使)。本殿参拝後、本殿に向かって右(東側)の山道を突き進み(滑りやすい道なので行く場合は注意)、そこから北へ行くと若干高い所にでて、開け
フラットです。本殿そばまでスロープあり!優しい!山頂の方はものすごい急な階段なので自信ある方はぜひ!御朱印いろいろあるけど、今は書置き。残念
千年の歴史ある神社。例大祭には特別なお供物がささげられた李、神事の相撲の土俵もあります。神社のある八幡山は、古墳で、山城跡も。周辺の神社が集められているので、山歩きをすれば各お社で多くの神にお祈りできます。すずかけの道と名付けられた山道や石灯篭や境内の石畳にも、いわれがあるので、時間を忘れてしまいます。宮司が物知りすぎて、いつまでもお話聞いていたい。昔は、山にアオバトや青大将やモグラや、野イチゴやタラメや裏白や、いろいろあったんだけど、今はどうなのかしら。。。