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連休で浜松旅行中、たまたま車の抜け道で通りかかりました。無料で入場出来、千歯こきやうなぎ漁に使う道具、銅鐸を始め、小学生の子どもともども、とっても勉強になりました。昔の産屋も初めて見て、おおっーー。資料館の方も親切でよかったです。ああいう資料館は、大切にしたいです。
2021/10/03。1Fが昔使用された道具が展示されており、2Fは銅鐸や昔の街道が分かる展示が。そんなに広くはない。銅鐸については、聞く銅鐸から徐々に見る銅鐸に変わっていった説があるようだ。6個くらいあった銅鐸のうち、一番最初に展示ケースに展示されていた鹿かなにかの絵の書かれた銅鐸が印象に残る。他は模様だけだったと思う。
案内看板が見えたら、神社側の左へ曲がってください。駐車場入り口がわかりにくいので、ご注意! 1707年安政の大地震の影響を、この地域は受けているんですね。防災教育にも、より役立てていただきたいです。い草栽培が始まった経緯にも、歴史があり、再発見しました。
1階は浜名湖周辺の江戸から昭和に掛けての産業( 藺草栽培と漁業 )に関する展示、2階には銅鐸と地域のジオラマが展示されています。年配のスタッフの方が丁寧に説明して下さり、また来館者からの質問にも分かりやすく答えて下さいます。小さな資料館ですが、学びがあります。入館は無料でした。
細江の歴史が解る 民俗資料館です 一階は 民俗資料館らしい農具や漁具があり 2階には細江町と姫街道の歴史がわかる資料は陳列されてます 職員の方も親切で丁寧に教えてくれました 入場料も無料ですので行くには価値があると思います