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敷地も広く庭や鑑賞池も豪華。南側の崖からの景観もなかなかの物。国宝や武蔵七党の立川氏の屋敷だった頃の石垣も現存し、歴史ファンも楽しめるのではないだろうか。四月は参道の桜が見事です。
2020年10月14日AM8時訪問 入り口には巨大な石燈籠が 国宝の六面石幢を目的で訪れるが、本年9月より六面石幢を囲っている建物の工事中で見られず 阿金剛(東南)、吽金剛(東南)の仁王像と持国天(東)、増長天(南)、多門天(北)、広目天(西)の四天王像が刻まれているとのこと 立川市歴史民俗資料館にレプリカがあるみたい 閻魔堂の大王様も早朝のため拝観出来ず残念です 行事を調べて再度訪れて見たいお寺です
奥多摩街道を渡り静かな住宅地を進むと大きな石門が見えてくる。石畳の参道に銀杏の木が二本並び、山門をくぐると湧水が流れて太鼓橋が架かる美しい景観です。