全国17万以上の観光・観光地クチコミ検索サイト
1000年ほど前の創建と伝えられる由緒のある八幡宮。毎年12月の冬至から節分まで売られる「一陽来復お守り」が金運アップお守りとして有名で、冬至の日は大行列ができています。大きな布袋さんの手水舎があります。
早稲田駅から見ると小高くなった場所に鎮座しているのが見て取れる。ここは戸山公園を中心とする山塊の一角なのだろうか。階段を登りつつ見る随臣門は鶴岡八幡宮を彷彿とさせるものがある。布袋様の袋から出る手水、赤黒ニ色の鼓楼、神武天皇遥拝所等見どころ多し。社名の由来となった穴及びその上に建つ社殿が非公開なのは少々残念。
1062年創建の由緒ある神社です。源義家が氏神様である八幡宮をこの地に勧請したのが始まりと言われています。蟲封じの他、商売繁盛や金運アップが有名です。約230年前の江戸時代から冬至の朝5時から節分の日まで頒布される(一陽来復)のお札を求め、冬至の日は大勢が並びます。23日でしたが、コロナ禍で入場制限され、神社の回りを1周並び、待ち時間1時間でした。一陽来復とは、陰極まって陽を生ずる。良くないことが続いた後良いことがめぐって来る。という意味だそうです。東京メトロ東西線早稲田駅徒歩3分位です。
初詣でよく来ます。いつも混んでいます。昔は屋台も出ていたのですが、コロナ禍以降は見ないです。ちゃんと並んでお参りしているので長蛇の列ができます。徳川家光時代の神社です。隣に寺院がありますが元々は一緒でした。朱色の門は徳川家縁の寺院です。駅からも近くとても広くて立派な作りなので發見時には惚れ惚れすると思います。
2022年に初めて訪れました! 1/23 (日) 8:45 頃ですでに 200-300 人の待機列でびっくりしましたが、コロナ前は道路まで列が続いてたそうなのでまだ良い方なのだと思います。駐車場は徒歩 10 分強 & 最大料金 1100 円とリーズナブル。2/3 (木) から 2/4 (金) に代わるタイミングでバッチリお札も貼ることができたので今年は何が起こるか楽しみです。