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展示物は興味深くとても良いのですが今内部を改装してます。只管理等ボランティアの人達がお世話しているみたいです。歴史的に大事な物が保管されて居るのだから責めて市・町等公的な部署で監督すべきと私個人的には思っています。
故・清水弥太郎先生が姫路市の酒造業「尾田家」(江戸末期から大正にいたり繁栄を極めたそうです)の建物を移築し、個人で収集・調査されていた民具を集め。財団法人として民族資料館を設立されたとパンフには記載されています。館長も務められた清水先生ですが、永眠され現在はボランティアスタッフにより収蔵した資料を展示公開されています。清水先生の自画像は写真で見ることができます。集められた民具の数も目を見張るものがありますが、「尾田家」の建物の移築の際に帳簿なども移築しており、許可を得て見せて