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とても心が穏やかになるというか 安らぐ神秘的な場所だと感じました✨ 1月末は 蝋梅(ろうばい)が 綺麗に咲いていて 5月の中旬には なんじゃもんじゃの白い花が咲き乱れ 季節感を楽しめます
観音正寺に向かう前に近場の神社を参拝しましたが、期待以上に由緒有る素敵な神社でした。近江守護である佐々木一族、沙沙貴郷三十三ケ村を始めとする人々の信仰を集めたそうです。此れならば、全国の佐々木さん達がお参りするでしょうね。
花がいっぱい植えてあり、この時期なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)の花が満開です。それにちなんで、花の御朱印が有ります。いつの時期にどの花の御朱印かは、Instagramをやっていらっしゃるので、そちらを見てくださいと言われていました。
インスタで最近よくアップされてたので初めて伺ってみました!なんじゃもんじゃの花が満開でとてもステキでした❤︎神社内の木々、花もお手入れされており良い感じですね。
平日の朝10時ごろ伺ったら貸切り状態でした。2月中旬だったので、ロウバイの花が見頃で、時折、風にのっていい香りが漂ってきました。境内には色々な樹木が植わっていて、四季折々の花が楽しめそうです。有名なナンジャモンジャの大木は、駐車場から門の間にありました。
境内は広く、境内の南は百華苑として「干支の庭」で 十二支の石像、 初春の「蝋梅(ろうばい)」初夏の「ヒトツバタゴ(俗名:なんじゃもんじゃ)」など 鑑賞出来ます。境内北側は葦葺きの楼門から始まり、大きな拝殿、奥には権殿、磐鏡(いわさか)、幣殿、本殿まで滋賀県指定有形文化財となっている建造物が多くあり、見ごたえがあります。社務所で御朱印もいただけるので、興味ある人は訪問してください。