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サクッと観光
盛夏に訪れた。塩の道の歴史が分かるだけでなく、江戸時代にも涼しく快適な宿だったことがわかる。
牛方宿は、千国の集落の一番奥から標高にして100メートル――道のりにして1.7キロメートル――ほどのぼった山腹高台(およそ標高780メートル)にあります。
中は見られなかったのですが、昔話に出てくるような風景と建物が素敵でした
なぜ牛なのか、建物の造り、歴史
栂池高原スキー場から148号線に抜ける途中にあります。12月から4月中頃まで休館との事で中は見れませんでしたが、雪景色との景色は素晴らしかったです!
険しい千国街道を重い荷物を担ぎ、物流を支えた牛方や歩荷の人々が宿泊した家屋。当時の場所に現存する貴重な史跡。