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石見銀山を防衛する目的で築かれたそうです。戦国時代には、大内氏、尼子氏、毛利氏らそうそうたるメンバーが、この石見銀山の覇権争いを繰り広げました。
日頃運動不足の方、是非一度登ってみてください。城址からのロケーションは素晴らしく世界遺産の歴史を俯瞰できますよ。パノラマで見る景色は地球が丸いことを実感できます。
城の登城口まで車で行くつもりでいると、町の中心部より南は車両進入禁止で、駐車場に車を置いて歩く事を強いられました。 そこから登城口までは1km以上歩かねばならず思わぬ誤算でした。 登城口まで来ました。 「マムシ」の絵と注意書きがありますが、真夏以外は外しておいて欲しい。 喘ぎながら登ると15分で分岐点まで辿り着けましたが、城址まで500mあると言う。 ここからが難行苦行の連続で、自然の登城路ではなく、鉄の階段が付けられた路です。 分岐点から先だけで約700段あったのには参りま