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天理と桜井へのお詣り旅がライフワークですが、歴史好きにとって、また日本人としてお詣りすべきところです。今は静かな田んぼが広がるエリアですが、卑弥呼さんの時代は我が国の中心だった事を想像しつつお詣りさせて頂きました。ありがっ様。
古墳時代の始まり3世紀半ばの築造。#日本最古級の前方後円墳 #箸墓古墳(墳丘長278m、高さ30m)。ぐるりと一周。宮内庁は #倭迹迹日百襲姫命 の墓に治定していますが実際の被葬者は不明。#まんが日本むかし話 #はしばか #金食い虫
卑弥呼の墓なのか?という話なのですが、日本書紀にも記述がある通り、祈祷師的な女性が人々の中心に存在したってのは、想像に難くありません。ただそれは推察での話であって、魏志倭人伝の卑弥呼という呼称も、卑しい巫女って意味だと思うので、完全に蔑称ですよね。。。とか。恣意的な文献は立場によって解釈が違って来るでしょうし、物的証拠の証明なしでダラダラ語るのは趣味なら全然OKだと思うのです。
初めてなのに何度も来たことがあるような感覚だな。卑弥呼の埋葬地との説がある。しかし蓋を開けてみなければ解らない。宮内庁は何でも抱え込む。その後はほったらかし。