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正式に言えば宇野線と本四備讃線の分岐駅だが案内上は瀬戸大橋線と宇野みなと線の分岐駅。この駅発着の宇野行きは中間の線路に入って両側のドアを開け、岡山方面からと四国方面からの両方向とも乗り換えを容易にしている。
宇野線岡山方面から本四備讃線に向かう「瀬戸大橋線」と宇野駅方面への「宇野みなと線」の分岐駅。駅番号は宇野みなと線がJR-L08、瀬戸大橋線がJR-M08。
駅前からは倉敷駅までのバス
快速マリンライナーが全列車停まります。
駅内にはセブンイレブンがあり、店内にはおみやげ街道もあります。
流石に特急は停まりませんがそこそこ大きめの駅。4番乗り場まであり、高架駅。
1910年の宇野線開通時、当時の都窪郡茶屋町(ちゃやちょう、県内では自治体の町は「ちょう」と読むためそれに合わせた)に開業。