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東口1階に軽食屋があり、学生(主に高校生)さんにぴったりの安さ。学園祭の模擬売店並の安さです。かき氷とフライドポテトを食べました。かき氷は氷がフワフワでシロップをたっぷりかけてくれます。フライドポテトはしんなりしているけど塩がほど良くきいていて美味しかったです。いずれも100円でした。タコ焼きは8個で200円、12個で250円。たこ焼きはまた今度食べようと思います。
朝夕に折り返し電車があり粟生方面行きは更に本数が減る。駅周辺は何か活気がない。電車の利用者も少なく感じられ神姫バスの影響かと思ってしまう。又、加古川方面は直接小野町に行く方が便利で地形的にも平坦で自家用車の脅威もあるのだろうか。
市の中心が鉄道駅ではない事を強く感じさせる駅。神戸に出るのもバスが一般的なのだろう。駅舎は比較的新しいものの、その規模感にあった需要を感じさせない駅である。近傍にアーケード商店街もあるが、買い物目的というよりも寂しさゆえの物珍しさでの訪問対象のようなのが悲しい。駅が小さければ、ここまで悲しい気持ちにはならないとおもうのだが。
粟生線で1番西にある交換可能駅。路線は粟生まで延びていますが、当駅止まり/始発の列車も半分くらいあり、実質的な拠点駅となっています。北側に側線があるのも良いですね。
かつて(明治維新直後のことですが)、小野県の中心地だった歴史の街、小野。それから150年近くたちましたが、アタシが訪れた日曜日は、駅前商店街を歩いている人は少なく、えらい寂しい街に映りました。駅舎は新しくしたようですが、改札に行くための階段はむやみに長く、不便だ。利用者はわたし以外は、エレベーターを使っていた。
小野市の中心ではありません。駅前はさびれています。駅の南西側に交番があり、その隣に公衆トイレがあります。こちら側は整備されているのですが、殆ど人の気配がありませんでした。