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西の繭置棟が現在修復中。組まれた足場の高いところから製糸場を見渡せます。
当初の煙突は周囲への衛生上の配慮から高さ36 mを備えていたが、1884年(明治17年)9月26日に暴風で倒れてしまったため、現存しない。なお、現在の富岡製糸場に残る高さ37.5 mの煙突はコンクリート製で、1939年に建造されたものである
んんん… 煙突ですね
巨大な煙突。東置繭所を見終わり、外に出ると目を引く。
煙突も当時の作り方があるので、煙突内部が見学出来るようにすれば良いと思います。