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水戸に来たということが実感できました。あれだけ国民に愛された時代劇ですから、この3人の存在は昭和の時代の史実といってよいでしょう。肖像権とか著作権とか色々問題があったのでしょうが、個人的にはやはり東野英治郎の黄門様、里見浩太朗の助さん、横内正の格さんだったらよかったのにと思わずにはいられませんでした。
時が流れるとお三方を知る世代が少なくなっていくんでしょうね。他県にいる甥姪は、水戸といったら納豆は通じましたが、このご三方は何それ美味しいの状態でした。きっと駅南の納豆記念碑の方が喜ばれるかも。さびしい。