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かなしい願いの寺は、天照神のことを思い名付けた寺です、この寺は聖武天皇が740年代に建立していまして、神仏融合のする寺てすが、天照神の大神殿は雨乞いの滝の平地にありました、今も祠は残ります。その跡地に聖武天皇は建立することはなくて、約500メータ程度離れた場所に寺は建立するのが、この天皇の方針です、その場所に建立しますと必ずや争いが起きますから、すこし離れた場所に建立します、天照神の神殿はスサノウ神との、お宝を巡る争いで焼かれてしまいました、天照神は雨乞いの滝で預言者のミソギ
卑弥呼伝承の残る高根山にあって、雨乞いの滝から徒歩1km、野間谷林道から車で下って約10分程度に位置しています。境内には、葆光(ほうこう)と書かれた扁額の常夜灯(灯台)があり、一見の価値があります。聞くところによると、この灯台の油代は、徳島市津田の漁師が持っていたそうです。紀伊水道の航行の安全を図っていたのでしょうか。神秘的なスポットです。
この場所には風神や雷神さんがいるような強い独特のエネルギーを感じると知人が言っておりました。あまりにも長くこの場所をお守りしている為か(神仏様の長いという時間の尺度は何百年〜千年単位) もうそろそろ引退かな、いやまだまだだ とお話しされているとのことです。この土地に足を運ぶと良いエネルギーを充電してもらえると思います。