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サクッと観光
風格のある檜皮葺きの本殿・山門を持つ立派なお寺でした。
境内はそんなに広くはないけど、落ち着く空気の漂っている寺院でした。
新春の清々しい気持ちでお参り。西国三十三所石仏巡りは足場が良くないので、しっかりした靴を用意したほうが良い。
01-(重文)楼門:室町前期:1333-1392:三間一戸楼門、入母屋造、檜皮葺
桜が散った四月九日(平成三十年)にお参りしてきましたが、お堂裏にあるミヤマツツジが満開でした。お堂正面左側に音声による自動案内もあります。手入れの行き届いた美しい寺院(奈良東大寺の別院)です。
お水取り『正月堂(一月堂)』
普通の集落のお寺に見えますが、奈良の東大寺と関係があるようです。
こぢんまりした寺域、端正な佇まいの本堂と楼門。尋ねる価値は大いにある。
東大寺二月堂で行われるお水取りの大松明を作る寺院です。
やぶっちゃで温泉で癒やされた後で伺いました。