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温泉がある。でも入る余裕がなかった。今回は道に迷って、丸山千枚田ゆくつもりが川の反対側いっちゃった。仕方ないから道を聴きながらアイスを買った。
道の駅であり、いかだ下りの集合場所であり、更衣場所であり、キャンプ場であり、バンガローであり、温泉施設であり、というこの地域の産業の拠点。僻地における安定雇用の手法として素直に感心する。今後も継続してほしいなぁ。
温泉、レストラン、コテージ(泊まっていないので中はわかりませんが、HPの写真と比べると随分くたびれているような)、コンビニ、観光案内所と施設自体は十分ですが、「道の駅」と「やまのやど」とほんの少し離れているのと、「道の駅」の看板に従って駐車すると、その至近にある建物が案内所と自販機コーナーとトイレしかなく、最初に書いた施設は「やまのやど」の方にあり少し歩かないといけないのは、如何なものか(実際ご高齢のお客さんは駐車し直していた)、妙に広い敷地内道路と、それに反して区画の狭い駐車場もいただけない。利便性を考えてデザインしたのか疑問の残る道の駅でした。
コンビニ、温泉、食事、宿泊と多目的に利用出来る道の駅。広い。とにかく広い。それだけ?平日の雨だから?まだ昼の1時過ぎなのに人も車もほぼ居ない。コンビニは便利と思う。トイレも割と綺麗。全体的に綺麗な施設。なんかオブジェとかもあって雰囲気よさげなのに何?この殺伐とした静けさ…この地域の割には温泉の価格設定が高いような。まぁ入って無いから中は価格に見合う設備の温泉なのかもねぇ。レストランはメニュー見て辞めました。う〜ん…なんか不思議と残念感がある道の駅かなぁ…