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屯鶴峰に行けば、是非行く価値がある。東側からの入口は3本あり、1番北側のは、水溜まりも無く、長靴無しで通り抜けできます。 中は格子状になっています。
屯鶴峯地下壕(とんづるぼうちかごう) 太平洋戦争末期に旧日本軍が本土決戦に備え、陸軍、空軍の戦闘司令所として1945年6月から8月15日まで、約300人を動員され建設されたようです。地下壕の全長は約2キロメートルに及び、二ヶ月ちょっとで、これだけの地下壕を建設するには、相当過酷な環境であったんやないかなと想像できました。地下壕へのアプローチですが、屯鶴峯駐車場から屯鶴峯を登りましたが、道に迷いました。ちょっと距離が長くなりますが、駐車場から国道を西に登る、太子町の農道からがわ