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どこまでの範囲なのかは知らないけど、季節を通じて楽しめる散策コースかと。新川沿いはサイクリングや釣りができる。桜並木が売り。気をつけないと指を痛めそうな長い滑り台や、オーエンスの運営する八千代市図書館やギャラリーもある。そこではパスタやパン、ケーキ、アイスが食べられるカフェがある。星襄一画伯の常設展示室もある。
真新しい図書館が気になって訪れてみた。図書館以外の部分はそこそこ古びていてあまり魅力を感じなかった。ただ図書館前の川にかかる橋の途中に休憩スペース(2階建て)があり、風が吹き抜けて涼を感じられたのは良かった(真夏日だったので)。
今朝は川面から川霧が立ち上り少し幻想的な雰囲気でした。春らしくサクラも咲き始め、小鳥のさえずりも耳に心地よく感じます。早朝から多くの方々が散歩に訪れ鳥達も喜んでいるようです。
駐車場有。主に運動公園といった印象ですが地理的には新川を跨ぐ四つの橋が見応えありました。雄大な花見川の上流が開削された放水路だったと知り驚きました。