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サクッと観光
道路の中央部にあり車に注意が必要です。
中央分離帯の中に有って簡単には行けません。
朝、通勤で通りますが渋滞している中灯台をゆっくり見る事ができ橋のない時代を垣間見ることが出来ます。
渡船場から竹鼻に向かう街道への道標(夜間用)として江戸期に建てられたのこと。元々はもう少し上にあったと推測できるが、その頃の道はあまり面影が無い。堤防の工事の関係で今の場所に落ち着いた模様。