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サクッと観光
三島由紀夫文学館の隣り。共通チケットで入場できます。
徳富蘇峰は山中湖を愛し、旭ヶ丘、報湖祭(8月1日)の名付け親として知られています。また晩年の20年は毎夏山中湖畔の別荘で執筆活動を行っていました。地元でも愛されており、それを円として記念館がたてられたとのことです。
東京新聞のもとを作った人
かつての恩師がファンでしたが、私は一作品も読んだことがありませんが、それなりに楽しめました。読んだことがある人だったらなおのことだったに違いないと。企画展示では隣の三島由紀夫文学館からの借り物らしきものが並んでいました。
三島由紀夫文学館の隣です。徳富蘇峰という方の生涯に渡る活躍や関係者との関わりが事細かに展示されています。