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南極観測船の内部を見学することができます。季節によってはスタンプラリー等のイベントを開催しているときもあります。長期間の滞在になるため、医療室や歯科治療室、床屋さんまでありますよ。子ども連れでも楽しく見学できます。
南極は簡単に行けるところではないので南極の様子が見られて興味を持って見学できました。南極船の艦内まで見学することができます。小学生を連れて行ってもいいかな。船橋駅からサッポロビール園行きのシャトルバス(無料)で行けます。ビール園のジンギスカンとセットで楽しみました。
日本と南極との間を25往復した南極観測船。全長134メートル、全幅28メートルもの大きな船体を有し、気象学、地学、生物学など、様々な学問の発展に貢献。
一般財団法人WNI気象文化創造センターが所蔵・管理する南極観測船しらせ。観測船として引退後に引き取られ、PRのため名前をローマ字表記の「SHARASE」に変更して船橋港に係留されている。