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国指定重要文化財です。
江戸時代の古民家ですが、茅葺でなく栗板葺きで石を載せているのが特色です。
二回訪れたことがありますが、普通という感想ですm(_ _)m
上野村役場近くから自転車で行きました。入館料300円を支払うと、館内放送を流してくれます。
古く群馬の上野村周辺を治めていた旧家です。
日本航空墜落事故で、社会貢献した、村長の実家です。
中央の役人を迎え入れるための玄関や二階で展示されている街へ出る際に用いていた籠など江戸時代から続く旧家ならではの特徴が散見される。明治以降に建てられた和館のような絢爛さはないものの紡いできた時を感じられるもの。周辺道路は狭く生活道路でもあるので川向こうの第2駐車場に止めて歩いた方が良さそうです。
規模の割に、300円の入館料は高い気がする。コンテンポラリーな古い農家の構造が保存状態も良く、理解できる。
駐車場無料、拝観料300円、
江戸時代の終わり頃の建物の国指定重要文化財です。屋根は栗の板を並べ、飛ばされないように石を置いたものです。