真言宗智山派 武茂山 馬頭院

★ ★ ★ ★ ☆ 4.1
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馬頭院は那珂川町(旧馬頭町)にある真言宗智山派のお寺です。建保5年、醍醐寺 第二十七代、三十代座主である光宝和尚により開創されました。当時の本尊は”地蔵菩薩”。寺名は「勝軍山 地蔵院 十輪寺」でした。後の元禄5年、徳川光圀公が訪れ、当山の本尊を“馬頭観世音菩薩”に、寺名を「武茂山 十輪寺 馬頭院」に改めました。
その際、光圀公は記念樹として枝垂栗(三度栗)を植えたとされ、現在では県の天然記念物に指定されています。また、他にも境内にはソメイヨシノやシダレザクラ、モミジやイチョウなど、様々な植物が植えられ、四季折々の美しい風景を楽しむことが出来ます。
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観光地・観光スポット名
真言宗智山派 武茂山 馬頭院
所在地
栃木県那須郡那珂川町馬頭188
地図
営業日時
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この観光地・観光スポットの公式サイト
観光地・観光スポット
http://bato.in/
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