全国17万以上の観光・観光地クチコミ検索サイト
何も無いですが自己満足は得られます!あと、熊がいるのでここからの入山は自己責任となっており、入山届に記帳せねばですが、入山届を書く場所が結構な崖になってて、何としても入山させまいという意志を勝手に感じました(笑)
特に何があるわけではありませんが、、、この立てかけてある看板と写真を撮るために行きました、また観光客が沢山次々と来ていました。素敵なところです✨
2021年10月に行きました、一般車両はここの橋を渡った所まで、入山届の箱があり、野生のヒクマの生息地、「何があっても自己責任」と書いてありました。天気がいいと国後島がよく見えます。
ここから80m先の相泊橋が、道道87号線(知床公園羅臼線)の終点。橋を渡った所に知床入林箱が設置されている。ヒグマの生息地ゆえ、入林書を記入投函して、入林は自己責任でというわけ。ここには駐車も禁止。
柱以外は何もありません。もっとも何も無いのを見に行ってるので意外感は無いです。車を停めて歩いて先まで行くと昆布漁の番小屋がいくつかあります。最果ての雰囲気があって良いです。道の駅から27km。