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永享年間(1429年から1441年)に創建された寺院。江戸時代には、三河の領主であった徳川 家康が2回立ち寄って休息しています。本堂左手の墓地には、御油宿で働いた飯盛女たちの墓がひっそりとまつられているそうです。立派な名刹。